富弘美術館
そうそう、この富弘美術館はいくつもの丸い部屋からなっていて建物としてもすごい斬新なデザインになってます。入ってすぐのでっかいホールの雰囲気がとても良かったです。富弘美術館設計コンセプト
一番お気に入りの詩
・・・くちなし(1986年)・・・
鏡に映る 顔を見ながら
思った
もう
悪口をいうのは
やめよう
私の口から 出た
ことばを
いちばん 近くで
聞くのは
私の 耳なのだから
・・・星野富弘「鈴の鳴る道」より・・・
by undercoverism-mty | 2006-08-13 13:45 | アート